「-巴里に魅せられた画家たち-
箱根彫刻の森美術館の収蔵作品を中心に、エコールド・パリの時代の作家、ピカソ、シャガール、ユトリロなどの海外作家に加え、レオナール・フジタ、佐伯祐三、安井曾太郎、林武などの日本人作家、そして巴里で頭角を現したフランス人作家まで、20世紀初頭に活躍した作家から現代作家を一堂に展覧いたします。」
http://www.tokyu-dept.co.jp/honten/event/event.html#811
ってのを観てきました。
知ってる画家がチラホラ・・・
知らない画家の絵を1点や2点観ても、良さがわからないし、
好きな画家の絵も1点や2点観ても満足出来ないので、
やっぱり一人の作品をお腹いっぱい見れる展覧会の方が好きでした。
でも、大好きな佐伯祐三の絵が見れたのでヨカッタです♪
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